Five-Five-Six |青い髪の少年

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    [C189]

    いいね、こういうパターンもおもろいぞ!
    ところでMareLioってずーっとマレリオって呼んでたけれども、ほんとはメイリオ?マックに読ませたらそう読んでいた(w
    • 2009-10-15 19:01
    • schmerz
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    [C190]

    >じさま
    最初はメアリオと読むつもりで名づけたんだけどねー、
    Wiz Tiもウィズ-ティと読むつもりで名づけたんだけど、
    呼び方なんてどうでも良いのですw。
    ちなみに ~ - Tiの由来はコチラ
    ttp://www.starwars.jp/databank/character/jedi03.html#shaak_ti

    それにしても・・・読み直すと誤字脱字はたくさん有るし・・・。
    語彙不足、言い回しののセンスの無さ、言葉の統一感の無さと、なんともお恥ずかしいかぎり。

    それともっとガキの頃に感じた帝国への憧れってのを出したかったなぁと・・・。最後辺りで帝国仕官と入隊時の会話とかを入れて、その思いとかを書けば良かったかなーなんて、今になって思ったりしてますw。
    • 2009-10-18 05:01
    • Wiz-Ti
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    [C191] すかあは

    とても面白かった。
    是非是非続きを。
    できれば、エンターテイメントな方々全員登場するまでヨロ(笑
    • 2009-10-19 01:56
    • 匿名の謎なお方
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    [C192]

    お、やっぱりメアリオだったか!
    でもみんなの中では多分マレリオなのでそのままで…。

    じーさんどんだけ子供作ってたんだ!
    次回作も期待してみたり。
    • 2009-10-20 01:49
    • Gin-ga
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    [C194]

    >すかあは
    案は浮かぶんだけどねー、なかなか中の人が居るキャラを動かすのは難しいっすわー。
    でも頑張っては みますw。

    >Gin-ga
    うんむ、呼び方なんてどーでも良いのですw。

    SWGで課金した3アカウント、6人って意味だったんだけど、
    キャラの名前を書くと雰囲気が変わっちゃうから悩んだんだよね。
    考えてみると、彼女5人で子供一人づつって書くのが良かったなw。
    あ、でも老いてなお お盛んな感じって考えると
    子供はまだ こさえてない彼女が居てもいいか・・・。
    もっと遊び人な感じを押し出せば良かったのう。
    やっぱモノ書くのは難しいわ。
    そんな感じw。
    • 2009-10-20 18:58
    • Wiz-Ti
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    青い髪の少年

    「じいちゃん、またスカイウォーカー将軍が大活躍だってさ!」
    青い髪の少年が指をさすホロネット端末では、
    惑星コルサントでの共和国軍の勝利を大々的に報じていた。
     
    シャトルを待つ間にスターポートのベンチに座り自作の愛用ブラスターを磨いていた老人は、
    少年をみやると笑って手招き膝に乗せた。
    「相変わらずお前さんはスカイウォーカー将軍に夢中じゃな」
    「だってさ、ライトセーバーでバタバタってドロイドをやっつけるんだよ、かっこいいよ!ブインブインってさ!」

    ライトセーバーを振り回す真似をする少年の頭を押さえつけながら、
    老人は手に持った銃に視線を落とし腰のホルスターに仕舞うと、胸ポケットから荷預け表を取り出し呟いた。
    「しかし今回はラッキーじゃったのう・・・。後は家に帰って色々と実験じゃわい」
    荷預け表には"チタニウム鋼"と書いてある。
    ――これで良い銃が作れる――
    老人は白みがかった目を閉じフッと笑った。
    ―― いきなり「チタニウムくれ!」ってのは笑ったがの――

    記:これはStarWarsGalaxies(SWG)というMMOをネタにしたフィクションでありますw。
    数日前に老人が立ち寄った酒場は、常連と思しき連中が各々好きな酒を飲みながら
    様々な情報をやり取りする、小劇場であり商談の場でも有る。
    狩りの待ち合わせをする者、ひいきの踊り子目当てに酒を飲む者、中には物騒な会話をしている者も居る。
    雑多、淫猥、怠惰、我欲、そんな言葉が似合う退廃的な場所、
    それがモスアイズリーのカンティーナという酒場であった。

    老人はそのカンティーナへ武器の密売をしにやってきた。
    老人のたつきはウエポンスミス。中でもピストルの製造には長けている。
    商売相手を待つ間、コレリアン・エールを飲みながら一人のエンターテイナーの演奏を楽しんでいた。
    マンドヴィオルと呼ばれる楽器のソロが奏でるウエスタンと言う曲は、
    砂まみれの乾いた地が多いこの惑星の雰囲気と合い、老人の好む曲である。
    奏者の腕も良い、商売が上手くいったらTIPでもはずんでやろう・・・と老人は思っていた。

    喧騒の中、カービン銃を持った若者が大声で叫んだ。

     「誰かチタニウムをください!」

    その時居酒屋の時間は止まった。
    会話が止まり、聞こえるのは放置エンタと呼ばれる奏者が奏でる音と
    外から漏れ聞こえてくる砂を運ぶ風の音だけだ。
    周りの空気を気にも留めずにまた若者は叫ぶ。

     「チタニウムが欲しいんです、誰かください!」

    ――坊や、見ず知らずの人に何か物を乞うってのは乞食と一緒じゃよ。
    それにチタニウム鋼なんて、そうそう見つかるもんじゃないしのう――
    数秒すると どっと喧騒が帰って来、その若者は誰からもかえり見られる事も無くなった。
    中にはその若者を指を指し大笑いしている者達も居たが。

    あらためて取り引きの相手を探す為、老人は店内を見渡した。
    ――まだ来ないか、まったくジャバって奴には、時間も商売のうち、って言葉を知らんのかの――
    その時、隣に居たトワイレックが連れの者にヒッソリと囁いていた会話は、
    その日の商売を終える結果をもたらした。
    ゆっくり席を立った老人はエンターテイナーにTIPを払い店の外に置いたビークルで南に走り出す。

    手にした鉱物探索機を操作しながらビークルは高速で闇夜の砂漠を南に走る。
    闇夜に鉱物探索機が光り電子音が鳴る。サーベイと呼ばれる探索を続けながら、老人はビークルを走らせる。
    探索機から浮き上がる情報はチタニウム鋼の埋蔵量70%を指すが、まだ先に大量の鉱脈が有る事を示していた。
    酒場から2kmくらい行った所だろうか、小高い丘を越えた住宅も何もない辺りには、
    すでに何台かの大型ハーベスタ(採掘機)が並んでいた。
    ビークルを止めた老人はサーベイを止め、はやる気持ちを抑えながら鉱物のサンプル採取を始めた。

    「埋蔵量95%申し分無いのう、先客が居るようじゃがハーベスタは置けそうじゃ。後はチタニウム鋼の質が良ければ・・・」

    サンプリングの結果は老人が見たことも無い驚くべき値を示していた。
    老人はバックパックから大型ハーベスタのディードを出すと次々と設置をし始めた。

    「まったく、こんな場所にこんな鉱石が沸いているとはのう、チタニウム君さまさまじゃの」
    呵呵と笑いながら大型ハーベスタの稼動音を確認すると、街に戻るためにビークルを走らせた。
    ―― 少しバザーに流して現金化じゃな。そして貧民窟に取った宿を引き払って、久々にホテルにでも移るとするかの――
    ―― 孫さえ居なければトワイレックでもしばらく買いたい所じゃがの、ほっほっほ――
    その夜に密売の取り引きを反故にした事がどういう結果を招くか、
    老人は数日後に身をもって知ることになる。取り引き相手は悪名高いジャバなのだ・・・。

     ちなみにこの場所に、sarasvatiと言うトワイレックの女性がHeliofiestaという市を作る。
     またチタニウムが欲しいと叫んだ若者の息子もまた、まったく同じ酒場でチタニウムをくれと叫ぶ事になる。
     が、まだそれは十数年後先の事である。



    スターポートにシャトル到着のアナウンスが流れている。
    「坊主、そろそろ帰るとするかの」
    ホロネットを覗いている青い髪の少年は夢中でニュースを読んでいた。

    「じいちゃん、共和国は史上初の銀河帝国として再編したって書いてあるよ、ていこくって何?」
    ホロネット端末は最新の記事が次々と届いた事を電子音で伝えた。
    老人も興味をそそられたのか少年の隣のホロネットを覗き込んだ。

    銀河帝国はジェダイ評議会の反乱計画露呈により、
    スカイウォーカー将軍がクローントルーパー部隊を率いてジェダイ聖堂を鎮圧をした事や、
    通商ギルドの崩壊、また分離主義者達の瓦解の様子を報じている。
    そして銀河帝国が発表した新しい政策の数々を示していた。
    それは帝国の力による圧政の時代が始まる事を意味することになる。

    「スカイウォーカー将軍が悪いジェダイをやっつけたのかな、ジェダイ評議会は悪いジェダイだったんだね」
    少年にとってスカイウォーカーは英雄である。彼だけは正しいと信じてやまない。
    ―― これは大変な事になったのう、商売がし難くならんと良いんじゃが ――

    「じいちゃん、このダースベイダー卿ってさ・・・」
    少年が振り向きながら老人を見たその時である。
    数発の銃声が鳴り響いたかと思うと老人は倒れた。
    「じ・・・じいちゃん・・・」

    「ジャバ様との取り引きを破る事が許されるとでも思っているのかい、じじい。
    サーラックの穴にでもブチ込んでやりたかったけど、もう遅かったみたいだねぇ」

    銃声が鳴り響いたスペースポート内は一時騒然としたが、発砲した者が人ごみに紛れると、
    ―― またいつもの揉め事か ―― という感じで賑やかさをすぐに取り戻した。

    「・・・MareLioや・・・すまんのう、わしは此処で終わりのようじゃ」
    「何言ってるんだよ じいちゃん!」
    「このバックパックを受け取れ、じいちゃんの形見と思って大事にしておくれ」
    「隣は医療センターだよ!医療ドロイドが助けてくれるよ!」
    「もう良いんじゃ、ジャバに関わったのが間違いじゃった。これでばあさんに会いに行けるんじゃよ」
    「じいちゃん・・・」
    「バックパックに・・・携帯端末が入っておる、そこにハートマークの付い・・・た連絡先が書いてある」
    「種族は違う・・・が、みんな若くて良い女じゃ。そこを頼ると・・・いい」
    「おまえさんの中の人がこの世・・・界に来るまで、後十数年の我慢じゃ」
    「おまえさんと同じ年頃の子供も居るんじゃよ、みんなわしの息子や娘じゃ仲良くするんじゃ・・・ぞ・・・」

    力尽きた老人はガクリと首を落とすと二度と動く事は無かった。
    スターポートの喧騒は少年の嗚咽を飲み込み、行きかう人々は慌しげだった。


    数日後の後の事である。
    露天で買ったブルーミルクを飲みながら半ベソを書いている青い髪の少年が居た。
    「じいちゃん・・・マークが付いている女の人、6人も居るよ・・・何処へ行けばいいの?うわーん」
    「それにおいらの中の人って何!スカイウォーカー将軍、助けてよ!うわーん」
    手の大きさには不釣合いなブラスターを握り締めながら、少年は憧れのヒーローの名前を呼び続けた。
    だが、スカイウォーカー将軍というヒーローはもう居ない。


    十数年後、その青い髪の少年は帝国軍に入隊する。
    初めて官品のヘルメットを手にしたとき思い出したのは、子供の頃に見せてもらった
    祖父の携帯端末が映し出したスカイウォーカー将軍とクローントルーパーの画像であった。


    続き・・・ません、たぶんw

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    [C189]

    いいね、こういうパターンもおもろいぞ!
    ところでMareLioってずーっとマレリオって呼んでたけれども、ほんとはメイリオ?マックに読ませたらそう読んでいた(w
    • 2009-10-15 19:01
    • schmerz
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    [C190]

    >じさま
    最初はメアリオと読むつもりで名づけたんだけどねー、
    Wiz Tiもウィズ-ティと読むつもりで名づけたんだけど、
    呼び方なんてどうでも良いのですw。
    ちなみに ~ - Tiの由来はコチラ
    ttp://www.starwars.jp/databank/character/jedi03.html#shaak_ti

    それにしても・・・読み直すと誤字脱字はたくさん有るし・・・。
    語彙不足、言い回しののセンスの無さ、言葉の統一感の無さと、なんともお恥ずかしいかぎり。

    それともっとガキの頃に感じた帝国への憧れってのを出したかったなぁと・・・。最後辺りで帝国仕官と入隊時の会話とかを入れて、その思いとかを書けば良かったかなーなんて、今になって思ったりしてますw。
    • 2009-10-18 05:01
    • Wiz-Ti
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    [C191] すかあは

    とても面白かった。
    是非是非続きを。
    できれば、エンターテイメントな方々全員登場するまでヨロ(笑
    • 2009-10-19 01:56
    • 匿名の謎なお方
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    [C192]

    お、やっぱりメアリオだったか!
    でもみんなの中では多分マレリオなのでそのままで…。

    じーさんどんだけ子供作ってたんだ!
    次回作も期待してみたり。
    • 2009-10-20 01:49
    • Gin-ga
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    [C194]

    >すかあは
    案は浮かぶんだけどねー、なかなか中の人が居るキャラを動かすのは難しいっすわー。
    でも頑張っては みますw。

    >Gin-ga
    うんむ、呼び方なんてどーでも良いのですw。

    SWGで課金した3アカウント、6人って意味だったんだけど、
    キャラの名前を書くと雰囲気が変わっちゃうから悩んだんだよね。
    考えてみると、彼女5人で子供一人づつって書くのが良かったなw。
    あ、でも老いてなお お盛んな感じって考えると
    子供はまだ こさえてない彼女が居てもいいか・・・。
    もっと遊び人な感じを押し出せば良かったのう。
    やっぱモノ書くのは難しいわ。
    そんな感じw。
    • 2009-10-20 18:58
    • Wiz-Ti
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